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2006年5月

2006年5月24日 (水)

【閉店】三鷹台「紀乃川」さん

Kinokawa_1 井の頭線三鷹台の駅からすぐのお店、ご近所というにはちょっと遠いけど…。

居酒屋風の店内に入り(実際、昔は居酒屋だったらしい)メニューを見ると、そばとうどんが違います。例えば肉付けそばはと鴨南蛮うどんはあるのにそれぞれ逆?はない、珍しいですねえ、頼めば出来るのかも知れませんが。

さて、会津産石臼挽きのもりそばは500円で量も十分、極細切りで切り方にムラがあるのはご愛敬。肉付けそばは肉汁で食べる武蔵野うどん風(ただし牛肉)、これが具も多く美味しい。天ぷらもいいですよ。

じさまとばさま(失礼)が心を込めて安く腹一杯食べさせようという心意気でやっている感じ、高くて量の少ないそば屋が増えている時代に嬉しいですね。


手打そば守 紀乃川
【閉店しました】

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2006年5月22日 (月)

半蔵・特別純米酒山廃仕込

Hanzou_1 はい、名前の通り忍者ハットリ君、前回に続き伊賀のおさけです。でも、忍者っぽい酒(何だそりゃ?)ではなく、まさに王道を行く正眼の構えのおさけです。

ふくよかな旨味と酸味、キレも悪くない。これを買ったのは冬だったので私は遠慮無く熱燗にして呑んでいましたが十分燗に耐える腰のあるおさけです。冷やでもよさそう。それでいて値段はお手頃です。

実はこれを買った時、「××喜」が入ったけどどう?と店の主人に言われて、ちょっと高かったので「半蔵」はどう?と逆に聞き、それで正解、値段以上の価値があると言われました。
私は「××喜」を呑んだことがない(名前の通ったおさけは、何かの折に呑む機会があるかも知れないので、あとまわし…)ので比較はできませんが、「半蔵」は勧めるに足るに佳いおさけですね。

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2006年5月16日 (火)

相模湖「休屋」さん

Yasumiya 『休屋さんと言えば東長崎の翁を居抜きで伊藤さんが受け継いだお店だったね、少し前に閉店したそうだ。』
この翁達磨マニアは困ったもんだ…翁の頃には目白から東長崎の道も何十回も歩きましたね。
『その看板を受け継いだお店が相模湖に出来たと聞いたら、これは行くしかないね。高尾山から城山に行き、相模湖方面に降りたところ、千木良(ちぎら)のバス停すぐそばにあるから、ハイキング帰りの昼酒にぴったりだ。』
「の昼酒」さえなければ、なんと健康的!と褒めて差し上げようと思ったのに…
『まずはビールをジョッキで一杯。そば味噌でも頂くかな。』
ハイキング帰りではビールですよねえ。そりゃあそうだ。
『おさけは秩父錦かな、鴨焼きか天ぷらか悩むなあ…』
また飲み過ぎモード入りですか…
『さておそば。せいろも十割も美味しいけど、変わりがあったらぜひ頼みたいね。固すぎないし、素材の味も香りも生きてるんだ。』
酔っぱらいが知ったようなことを仰ること。でも、その通りで、美味しいですね。
『ああ美味かった。バスの時間まで、一風呂浴びて汗を流そうっと。』
すぐ近くの弁天島温泉「天下茶屋」ですね。確かに1時間に1本前後のバス待ちにぴったりだ。相模湖駅まで歩くと結構遠いですからね。


相模湖「休屋」
相模原市相模湖町千木良1227-8
042-684-5005
11:30~17:00(売切仕舞)
土日のみ営業(営業日等、公式HP確認)

参考:天下茶屋の住所TEL(入浴可否は確認下さい)
千木良1270 042-684-2650

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るみ子の酒・純米

Rumikonosake_junmai 三重県は伊賀「森喜酒造場」森喜るみ子さんのおさけです。このラベルで衝動買いする人も多そう…コミックファンの方にはすぐわかったと思いますが、「夏子の酒」の尾瀬あきら氏デザインです。このラベルのお陰で?そこそこ有名なおさけになりました。これ以上有名になると、年間生産量200石程度ですから、私の呑み分がなくなります…こちらの蔵元で特筆すべきことは、全量(吟醸酒等も含め)が純米酒であること、これはなかなか大変なことです。さて、肝腎のおさけは、やや辛口でまろやかなくせの少ないタイプ、私はもちろんお燗で頂いていますが、冷やもなかなかです。ラベルに負けない素敵なおさけです。


Rumikonosake_label 一升瓶を拡大してもラベルが見えないので、はがしてみました。

Rumikonosake おまけ。すっぴん・るみ子の酒のラベルもうちにあったので貼っておきます。これは名前から想像される通り無濾過、無加水の原酒ですが、ずいぶん以前に頂いたので、味は全く覚えていません…

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2006年5月10日 (水)

逗子「おかむら」さん

Okamura 『逗子は私の住処からは「ちょっと遠い」どころじゃないのだけど、かみさんの実家は横浜、そのついでに行くわけだ。』
どっちが「ついで」?


『逗子駅からは普通はバスかな。歩くと葉桜団地入口から700mほど続く登り坂がきつく、長坂の翁さんを思い出すほど。でも、歩きたいね。ところで葉桜って珍しい地名と思ったら、葉山の桜山団地を略したんだね。』
長坂の翁さんに駅から歩くのは無謀に近いけど、若い頃あの急坂を何十回も歩きましたね…

『歩いて大汗かいたところでおさけを頂くと、これが一段と美味しいんだよね。肴はまず暁豆腐。』
歩いたのはそれが目的でしたか、相変わらず酔っぱらいでらっしゃること。暁豆腐は箱根暁庵さん…おかむらさんの修業先…の名物です。

『さておそば。ざるも田舎も、達磨の高橋さんの味をきっちり受け継ぐ、実に美味しいそばなんだ。また、かけそばがまたいける。近くにあれば「大のお気に入り」間違いなしなんだけど、遠いのがほんと残念。』
そうですね。開業まだ2年なのに安定した見事なそば、それにご主人と奥さんの人柄がとても素敵、ほんといいお店ですね。

手打蕎麦 おかむら
逗子市桜山6-1326-74
046-872-9803
11:30~15:00、17:00~20:00
火/1,3,5水休 禁煙 駐車5台可
JR逗子駅前「逗17・葉桜」行、4つめ「才戸坂上」下車、少し戻る。
帰りは店を出て右に行き「葉桜入口」バス停。バス時刻表はhttp://www.keikyu-bus.co.jpにあり。

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2006年5月 9日 (火)

ねりコレ(その2)

今回はおさけ。(ねりコレってこれコレ
Shakujii_no_mori_1 「石神井の森」
ねりコレの紹介文を引用すると、
『石神井地域には、憩いの森などまだまだ豊かなみどりが残っています。石神井の森をイメージし、やわらかい優しい味わいと緑色のボトルで表現した清酒です。』
ということですが、確かにやわらかで飲み飽きしないおさけ。素直に家で軽く燗して飲んでますけど、石神井公園でおでんでも買って冷やで飲む、なんてのも素敵かな、緑多い練馬に住むありがたみを感じそうです。上石神井の麻家酒店さんが企画・販売する商品です。

麻家酒店
練馬区上石神井1-23-6
03-3920-9248
10:00~23:00
火休

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2006年5月 4日 (木)

吉祥寺「まつや」さん

Kichijoji_matsuya 神田須田町の「まつや」さんといえば、池波正太郎氏が贔屓だったことでも有名な老舗、平日のランチタイムには長蛇の列ができる人気店ですが、その唯一の支店が吉祥寺「まつや」さん、東急百貨店のデパ上にあります。
意外にもと言ったら失礼ですが、味は本店に引けを取りません。本店ほど混まないためか、こちらの方が仕事が丁寧な感じです。
もりも悪くありませんが、私はここの温かいそばが好きで、特に卵とじそばは風邪をひいたときの定番、しみじみ美味しい。
デパ上でおさけでくつろぐのは不思議な気分ですが、それもまたいいもんです。
ひとつ残念なこと。本店で私が一番好きなメニューは、実はそばではなく「かき揚げ天丼」ですが、なぜかこちらにはないんですねえ…そのかわり「盛合せ天丼」があり、それはそれで美味しいけど、ぜひ神田まつや裏スペシャリテ?の「かき揚げ天丼」を出して欲しいなあ…

吉祥寺「まつや」
武蔵野市吉祥寺本町2-3-1 東急百貨店吉祥寺店9F
0422-21-5111(デパート代表電話)
10:30~20:30LO
確か昼時は禁煙
ほぼ無休(デパート休業日に同じ)

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2006年5月 2日 (火)

ねりコレ(その1)

Nerikore ねりコレってなにソレ、と言われそうですが、練馬区の地名、歴史・伝説、風物などを反映した、練馬区のイメージの浮かぶ商品で、練馬区役所がパンフを作っています。

アルコールは全7品、その中でおさけ(日本酒)は3品ですが、私がのんだのはおさけ1品、焼酎1品、発泡酒1品。このブログで紹介するのはおさけが基本ですが、今回は気分を変えて焼酎と発泡酒を紹介します。


Nerimadaikon_shochu_beer_1 「練馬大根発泡酒」
「練馬大根焼酎」
文字通り練馬大根が主原料の焼酎・発泡酒です。大根が主原料の発泡酒は当然?大根の香りと味がしますが、焼酎もやっぱり大根の香りと味がします。なんとなく不思議な気分ですが、美味しいものですよ。練馬土産の定番とは言えないでしょうが、この焼酎をお遣いものにすると結構ウケます。



Kubotaya_1 東大泉の窪田屋さんが企画・販売する限定品です。ここでは他に「練馬湧水の里八の釜(米焼酎・芋焼酎)」というのも企画販売しています。なお、ここの焼酎の品揃えはなかなかすごい。おさけはぱっと見たところ新潟端麗辛口系を中心の品揃えのようでした。
窪田屋商店
練馬区東大泉2-18-3
03-3922-3416
9:00~21:00
日休


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2006年5月 1日 (月)

一応、リンクなどについての方針

一応、このブログのリンク等の方針を記載します。見る人いないと思いますが…(苦笑)

・このサイトはリンクフリーです。

・記事の文章や写真の転載はかまいませんが、その旨のコメントを頂ければ幸いです。データはなるべく正しく保つつもりですが、保証はできません。

・トラバやコメントは頂けると嬉しいです。ただし、エロサイトなど迷惑トラバ・コメントは気づき次第削除します。あまりにも話題がかけ離れている場合も削除いたします。

・記事については好みの店やおさけを勝手に紹介する、というスタンスです。嫌いな店やおさけは採り上げません。ただし、正直な感想ですから、好きな店やおさけでも気に入らない点があってもおかしくないわけで、その場合一言二言記載することはあります。

・記事中に直リンクを貼るのは、先方に連絡が取れた場合か、リンクフリーが明記されてある場合に限っています。確認が取れなかった場合はttp://www.…などと書くか、yahoo検索用の文字を記載するか、などしています。

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