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2006年6月

2006年6月26日 (月)

沿線別index、武蔵野線

並びは下りの順番です。

新座鞍馬 新座駅(遠い) 水休 048-479-0055

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2006年6月25日 (日)

沿線別index・京王線

並びは下りの順番です。

典座 千歳烏山駅 水休 03-3309-6754

徳兵衛 布田駅 木休 0424-85-1455

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千歳烏山「典座」さん

Tenzo 『「典座」さんはおそばが美味しい日本料理屋さんかな。』
これは大胆なご意見。確かに料理はそば屋料理の域を超えて素晴らしいけど、やっぱり間違いなくおそばやさんですよ。ところで、典座(てんぞ)は禅寺(叢林)の料理人のことらしいですね。

『雰囲気も素敵なお店だから、女性のお客さんが多いね。酔っぱらいは少ない。今日は多分私だけだろうな。』
どの店に行っても、あんたみたいな酔っぱらいはあまりいませんよ。

『まずはおさけとお料理を楽しもう。手頃なコースがおすすめかな。包丁の冴えた料理もいいし、そば屋の定番卵焼きも美味しいんだ。おさけは群馬泉にしようっと。』
いいですねえ。ところで群馬泉の蔵は焼けたため、流通量が減っています。今は置いていないかも。建て直しの見込みがなんとかなった、という話を聞きました。

『おそばはまずせいろ。細くて香り高いおそば、流石は石井さんのお弟子さん。』
神田「いしい」修禅寺「朴念仁」の石井さん、今は「古拙」というコースだけのお店をやっているそうで、ぜひ一度行きたい…

『おそばもう1枚。今度はごま汁。ああ美味い。』
うん、ごま汁がまた美味しいですね。これをそば湯でのばすとまた美味しいんだ、たまりませんね。

そばきり 典座
世田谷区南烏山5-17-10
03-3309-6754
11:30-14:30、17:30-22:00、売切仕舞
水休

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長良川・純米

Nagaragawa 岐阜は各務原(※)のおさけ。醸造元は小町酒造さん。私は東京生まれ東京育ちですが、親は岐阜の生まれですのでなんとなく親しみがあります。

このおさけは一時期よく呑みました。味がしっかりしていて、米の旨味一杯で燗上がりし、熱燗にも十分耐えるとくれば、これはまさに私好み。冬に寄せ鍋(私は鍋好き…)などにあわせて熱燗で飲(や)れば最高。

濃醇辛口というやや珍しい範疇に入るらしいのですが、私にはあまり「辛口」という感じはしませんでした。ちょっと重く感じても不思議ではないので、好みは分かれるでしょうね。また、自然音楽を流しながら醸すおさけは唯一無二かも?

近所で取り扱っていた酒屋さんが潰れたため残念ながら最近は呑んでいません。ネット等では容易に入手可能ですが(取扱う酒屋はyahoo検索「長良川純米」)、私は通販ではまず買わないので…。

※読みは「かがみはら」と私は思ってましたが、市名は「かかみがはら」。他に「かかみはら」「かがみがはら」の読みも使われているそうで、ややこしや…

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2006年6月19日 (月)

小平「吟」さん

Gin まだ有名とまでは言えないそば屋さんですが、地元では相当の支持を受けているようです。凛としたせいろそばはレベルの高い西武沿線でも屈指、値段も量も全く不満のないもの、とくれば当たり前ですね。

不思議なのは、せいろそばより卵とじそばが安いこと。こういうのは他では見たことありません。卵とじもしみじみ和む美味しさ、まことに幸せです。

ご主人のお父上は鉾田の名店「村屋東亭」の渡邊維新氏(蕎聖・片倉氏のお弟子さん)らしい。維新氏のおそばはまさに一茶庵ですが、こちらは傾向の違う現代的な?!おそばです。

「手打そば 吟」
小平市美園町2-9-7
042-344-7732
11:00-15:00、18:00-21:00
月休 禁煙 駐車場2台

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水尾 特別純米酒・金紋錦仕込み

Mizuo 「酒舗石塚」さんが「隠れた小さな秘蔵の酒蔵を探す旅」(コメント参照)で厳選して入荷した奥信濃のおさけです。早速頂きましたが、ブログ掲載はだいぶ後になりました。

冷やでも燗でもいけるコクのある素敵なおさけ。一般的には冷や(常温)~ぬる燗くらいがおすすめなんでしょうけど、私は熱燗でも。
変な言い方ですが、全然印象に残らないおさけ。悪い意味ではなく、なにせ私はこういうおさけが好きなので、冷やでもぬる燗でも熱燗でも気楽にさらっと呑めてしまうためです。

こういう当たり前のおさけ、呑む方はまことに気楽でいい気分ですが、造る方は相当苦労と工夫を重ねているはずです。立派なおさけを精魂込めて造っている小さな蔵は応援したいですね。

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2006年6月15日 (木)

沿線別index・山陽新幹線

達磨・雪花山房 広島駅(非常に遠い) 土日のみ不定期で営業
0826-83-1945(自宅)0826-83-1116(店)

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沿線別index・京成線

玄庵 立石駅 火休 03-3694-1241

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沿線別index・東海道線、横須賀線、京急線

並びは下りの順番です。

辻そば 新橋駅 日祝休 03-5401-1851

しながわ翁 北品川駅・品川駅 月休 03-3471-0967

小嶋屋
 黄金町駅(やや遠)月休 045-261-0391
      ※最寄りは横浜市営地下鉄板東橋駅

おかむら 逗子駅・新逗子駅(やや遠)火・1,3,5水休 046-872-9803

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沿線別index・西武新宿線

並びは下りの順番です。

 新井薬師前駅(やや遠) 月・日・祝休 03-3950-9001

野中 都立家政駅(やや遠) 月・第3火休 03-3577-6767

あずみ 上石神井駅 水休 03-3929-6088

にはち 武蔵関駅 火・第3月休 03-3920-2815

 小平駅 月休 042-344-7732

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沿線別index・西武池袋線、狭山線、秩父線

並びは下りの順番です。

 東長崎駅(やや遠) 月・日・祝休 03-3950-9001

野中
 中村橋駅(やや遠) 月・第3火休 03-3577-6767

菊谷 石神井公園駅 月休(祝営業翌振休)03-5393-6899

一喜 保谷駅 火休 042-444-8040

新座鞍馬
 清瀬駅(遠い) 水休 048-479-0055

さやま翁  狭山線下山口駅(やや遠) 月休(祝営業翌振休)042-903-9940

こいけ  西武秩父線秩父駅 火水休 0494-22-1610

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沿線別index・JR中央線

並びは下りの順番です。

本むら庵 荻窪駅 火休(祝営業翌振休) 03-3390-0325

吉祥寺まつや 吉祥寺駅  無休 0422-21-5111(東急百貨店)

中清 吉祥寺駅  不定休 0422-21-2891

ほさか 吉祥寺駅  月休 0422-48-2118

きびや 三鷹駅  水休 0422-42-3520

吉田屋玄庵 武蔵境駅(遠い) 水・第2木休 0422-32-2050

みやざわ 武蔵小金井駅(やや遠い) 月・火休(祝日営業) 042-385-2597

坐忘 西八王子駅 水休 0426-61-2945

休屋 相模湖駅(遠い)土日のみ営業 042-684-5005

山梨長坂翁 長坂駅(遠い) 月休、火不定休 0551-32-5405

安曇野翁 松本駅乗換、大糸線安曇追分駅(遠い) 月休 0261-62-1017

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沿線別index・井の頭線

並びは下りの順番です。

紀乃川 三鷹台駅 水休 0422-48-4489

吉祥寺まつや 吉祥寺駅 ほぼ無休 0422-21-5111(東急百貨店)

中清 吉祥寺駅 不定休 0422-21-2891

ほさか 吉祥寺駅  月休 0422-48-2118

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2006年6月14日 (水)

保谷「一喜」さん

Kazuki 「一喜」さんは練馬大泉の妙福寺のすぐそばでしたが、保谷に移転しました。この写真は大泉時代のもの。うちからの距離は大差ないのですが、練馬の住人としてはなんとなく残念。

妙福寺といえば達磨の冬のそば会があることで、翁達磨ファンには知られています…?!、妙福寺そば会が最初に行われたときにこのお店を見つけてしばらくして入ってみたのですが、素晴らしいおそばにびっくり。20年以上前の学生の頃に何度も行った池袋「一栄」さんのお弟子さんと聞いて納得です。当時に比べてそば粉の品質が大幅に上がっているので比較しにくいのですが、出藍の誉れと言ってもいいほどです。ちょっと高いのが難点かな。

現在、西東京市役所保谷庁舎近くで営業中。新たなお店で気分一新、さらに美味しくなることを期待しています。行ったら写真を差し替えます。


手打そば 一喜
西東京市泉町5-10-25
042-444-8040
11:30-15:00、17:00-20:00
火休

Kazuki2_1
(これは新築中の写真)

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2006年6月11日 (日)

嘉泉・田むら・純米吟醸

Kasen_tamura 私は東京のおさけは結構好きなのですが、田村酒造場の嘉泉も好きなおさけの一つ。とても良心的な造りをしており、しっかりしているのにあっさり、とても呑みやすいおさけです。

その中で「田むら」というのは今回初めて手に入れた限定品、田村家の自信作ということで、それも頷ける立派なおさけ。実に味があります。これは冷やして呑むのが好ましく、特に夏には和食全般にあわせられる間違いなく素敵な純米吟醸酒です。なお、燗は無理かなあと思いつつ一応試してみましたが、やっぱりいまひとつでした。これはチャレンジする方が無理というもの。

PS.ちょっとだけクレーム。嘉泉はどのおさけも「まぼろしの酒 嘉泉」と銘打っていますが、ごく普通に売っているのにこれはいかがなものかと…。例えば前回紹介の福井に移った月丸、その八王子時代のおさけなどはまさに「まぼろし」なのですけどね。

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2006年6月10日 (土)

沿線別index・JR青梅線・五日市線

並びは下りの順番です。

雙柿庵 五日市線武蔵五日市駅 
      水・木休火休(祝営業翌振休)042-597-3802

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2006年6月 7日 (水)

上石神井「あずみ」さん

Azumi 手打ちそばの唯一の流派と言われる「信州内藤流手打ちそば」のお店です。

信州内藤流のあずみ、というと中目黒に針金の如く固いそばを出す伝説のそば屋(既に閉店)がありましたが、こちらはそのお弟子さんらしく、流派の唯一の正統な伝承者ということですが、他にも信州内藤流を名乗る店はあり、本家や元祖は知りません。

さてこちらのおそばは昔ながらの素朴なそばという感じで、つゆはやや薄目の信州風、どっぷりつけて頂くのがおすすめかな。石臼挽き自家製粉になって以前より美味しくなりました。量も少なくないし、ご近所のそば屋として大いに満足できるお店です。


信州内藤流手打そば あずみ
練馬区上石神井4-4-22
03-3929-6088
11:00-20:00
水曜休

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2006年6月 6日 (火)

月丸

Tsukimaru 私の好きな東京・八王子のおさけでした。醸造元の西岡酒造は八王子駅から遠くない甲州街道沿いにありました。燗でも冷やでもいけるおとなしいけど腰の入ったなかなかのおさけでした。大昔は「社会冠」というすごい?名前の酒を造っていたらしいけどその時代は私は知りません。

こんな「…した」ばかりで先生に×を喰らう作文にしたのは、今は残念ながら福井に引っ越してしまったためです。跡地はマンションかな?今の月丸は水が違うのでこの月丸は幻の酒です。

東京のおさけは殆ど多摩地区・23区西部で「地産地消」されます。結構いいおさけが多いのですが、「東京という地名」と「おさけの産地のイメージ」の落差が激しいためか、苦労しているところが多いようで蔵が減っています。うーん、残念…

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2006年6月 2日 (金)

石神井公園「菊谷」さん

Kikutani 『「菊谷」さんはまだ開店1年ちょい、若くて元気だからいろいろ試しているんだ。毎回そばの味が違うから面白いよ。特に「利きそば」は2種類の産地の違うそばが味わえて楽しい。』
安定もいいけど、若いうちはこれもあり、ですね。「菊谷」さんは秩父の名店「こいけ」さんのお弟子さんで、石臼挽きの十割そばです。石臼が故障したときには目立てを自分でなさったそうです、すごい…

『おさけも肴もまたいいんだよね。なにせご主人は神田の有名な酒屋「和泉屋」さんので「きき酒大会」に優勝したほどのおさけの通。』
ただののんべのあんたとはずいぶん違いますね。

『そんな小難しいことはどうでもよくなってきた。さあ、四季桜をもう1杯。』
相変わらずの酔っぱらいだねえ、勝手に呑んでなさい…

手打そば菊谷
練馬区石神井町3-27-16
03-5393-6899
11:30~14:30、17:30~21:00
夜のみ予約可、売切仕舞
月休(祝営業翌振休)


6/7追記
「日本の公園」さんからトラバ頂きました。ありがとうごさいます。
石神井公園周辺は美味しい店わんさかで、そば以外ではイタリアンの「イルポンテ」(石神井警察近く)はお気に入りです。

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2006年6月 1日 (木)

春鶯囀・純米

Shunnouten 山梨は増穂のおさけです。
与謝野晶子が蔵(萬屋醸造店)を訪ねたときに「法隆寺など行く如し甲斐の御酒春鶯囀の醸(かも)さるゝ蔵」と詠み、それが酒の名前になったそうです。
おさけも銘柄ごとに不思議に旬があるものですが…気温湿度、それにあわせる肴のせいでしょうが…これは文字通りまだ爛漫とはいかない春のはしり気分のおさけ、ぬる燗でたらの芽にでもあわせるのが佳さそう。べらぼうに美味い酒ではないけど飲み飽きしない佳いおさけですね。

PS.ラベルをよく見ると「柏亭書」とあります。与謝野夫妻の同志の石井柏亭(水彩・油彩・版画で著名らしい)らしい。また、こちらの純米大吟醸・春鶯囀のかもさるる蔵のラベルは与謝野晶子の筆らしい。なんとなくすごい…

おまけ。別バージョンのラベルです。
Shunnouten2 

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