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2006年9月 3日 (日)

武蔵五日市「雙柿庵」さん

Soushian 『「雙柿庵」さんはすごいおそばやさんだね。うん、すごい。』
いきなりそう来ましたか。

『五日市線の終点まで行くと、東京の果てに来たような気がするわけだ。駅から歩いて15分くらい。入り口がまことにわかりにくくて心配だ。』
東京の果てとは大げさな。

『ほんとに入っていいのかどうかわからないような民家。中は実にくつろげる内装。さて、歩いたからビール、と思うとなんとビールがない。こんなこだわりはほかでは知らないね。仕方がないから喜んでおさけにするわけだ。女性向きには素敵な梅酒もあるよ。』
なにが「仕方がないから」ですか。ビールがないのはすごいこだわりですね。

『コース料理は、美味しいものが少しずつ盛りだくさん。これがおさけがすすむもとだ、飲み過ぎになるのも仕方ないんだ。』
また「仕方ない」ですか、そういうのを「酔っぱらいの自己弁護」といいます。今更言い訳しなくてもいいですよ、勝手に呑んでなさい。

『少し酔っぱらったところでいよいよおそば。全量手挽きの自家製粉で、実に香り高い細打ちの素晴らしいそばだ。つゆもすっきり気持ちよく、このおそばにぴったり。薬味がわさびだけ、というのは珍しいね。』
手挽きってすごく時間がかかるんですよね。雙柿庵さんは知らないけど、あるお店では1時間挽いてで500gだそうで、5~7人前くらい。また慣れない人が20分石臼を回したら腕が動かなくなるそうです。これじゃあ商売にならないんじゃないですかねえ。

『ああ、美味かった。いい気分。今度はハイキング帰りに来るとしよう。温泉に入ってビールを飲んでから来るのが最高だろうな。』
日の出山からつるつる温泉のコースですね。文字通りお肌つるつるの温泉です。帰りのバスで大久野中学校前で降りればいいはず、まさかノンストップじゃないよなあ…

手打そば 雙柿庵
西多摩郡日の出町大久野1487
042-597-3802
平日、土曜:11:30-売切仕舞
日曜:11:30-15:00、17:30-19:30
水・木休
コース要予約(原則前営業日迄)

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