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2006年11月

2006年11月26日 (日)

神田「やぶそば」さん

Kanda_yabu 神田やぶそばさんと言えばおそらく日本一有名なそば屋でしょう。そして、現代の手打ち蕎麦全盛の時代にあって、昔ながらの江戸そばを頑なに供する店でもあります。

また、ここのそばは嫌いな人は嫌い、街場のそば屋のそばよりまずい、という人もいます。ゆるいし、香りも弱い。

私は大好きです。最初行ったときはよくわかりませんでしたが、そば三分でささっと噛まずにさっとたぐる感じにぴったり。

これだけの店ですから、今時の手打ち蕎麦を出そうと思えば簡単にできます。でも、あえてそうせずに昔ながらの頑固な態度、これはこれでいいものだと思いますよ。

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2006年11月25日 (土)

太平山・純米生もと

Taiheizan 有名な?秋田のおさけ、酒は天下の太平山、というコマーシャル…があったような気がします。気のせいか?年のせいかどうも呆け気味(酔っぱらっているだけ?)…

さて、これは太平山の自信作なのでしょう。いかにも「生もと!」と言いたくなるようなしっかりしたおさけ。冷やでもいけるのですが、私は飛び切りに近い熱燗でやってみるのが趣味です。もうすぐ冬、こたつでぬくぬくして、きりたんぽ鍋でも囲みながら、雪見酒なんて素敵ですね。

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2006年11月19日 (日)

大泉学園「むら季」さん

Muraki むら季さんは有名な神田まつやのご出身だそうです。おそばはまつやと似た雰囲気もあるし、もう少し洗練された雰囲気もある素敵なそば。仕事は丁寧で値段も手頃、実にいいお店です。

こちらにはいつも昼に伺って軽く1枚食べて帰るのですが、おさけも肴も実に素敵に見えるのに、なんでだろう?と自問。大泉学園はバス便が非常に便利なところ、バスに乗って一眠りして帰ればちょうどよいのに。

あ、わかった、すぐご近所には「小島豆腐店」があり、そちらで美味しい豆腐や生湯葉を買って帰るのが常、その日は家で呑むせいですね。どうでもいいけど納得です。ははは。

むら季
練馬区東大泉7-37-11
03-3923-4722
11:30-14:30、17:00-21:30
木休

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2006年11月18日 (土)

越の寒中梅・純米吟醸

Koshino_kanchuubai_1 最初にこのおさけを酒屋でみかけた時の感想は、「パクリ?ぱっちもん?」、でした。そりゃあ、越の寒梅、雪中梅はあまりに有名、名前で間違えて買わせよう、などと思ってるのか?というわけです。

でも、何かの折りに呑んでみて深く反省。このシリーズ、なかなかのもので、それ以来ファンです。純米吟醸はキレよく上品。冷やで良し、ぬる燗~上燗も良し。ある酒屋さんが言っていたと記憶しているのですが(おぼろげ)、現地の人は越の寒梅や雪中梅よりこっちを喜ぶのとか。話半分に聞いた方がいいにせよ、全く納得できない話でもありません。

それにしても、折角いいおさけなのですから、名前は誤解を受けるもと、変えた方がいいんじゃないですかねえ…

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2006年11月14日 (火)

しながわ翁さん、臨時休業日情報

Shinagawa_okina_1 しながわ翁さんの臨時休業日情報。

18年12月19日(火)
19年 1月14日(日)

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2006年11月12日 (日)

武蔵野「やぶそば」さん

Musashino_yabu 藪といえばまずは神田・並木・池之端の藪御三家が有名です。先週の記事の室町砂場以上に毀誉褒貶が激しい。好きな人は好きだし、なんであんなひどいのが有名なんだ、という人もいます。私はどこも大好きなのですけど。

さて、今日は武蔵野「やぶそば」さんの紹介。西武柳沢駅(やぎさわ、と読みます)の駅前にあるマンション1F。池之端藪のお弟子さんです。

御三家に比べてぐっと庶民的なお店。頂いたことはないけどおさけも肴も豊富だし、池之端名物の巣ごもりそば(あげそばのあんかけ)も当然あります。

さて肝腎のおそばは高くなく十分な量。腰がしっかりしているのは御三家と違いますが、不思議に御三家以外の藪有名店には共通です。それを池之端藪直伝の辛ーいつゆにほんのちょっと…まさにそば三分…つけて頂けば、まさにやぶそばの楽しみを満喫できます。なかなか素敵なお店ですよ。

武蔵野やぶそば
西東京市柳沢6丁目4
042-468-9190
11:00-16:00、17:00-21:00(土日中休みなし)
火休

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2006年11月11日 (土)

吉祥吉日

Kisshoukitijitsu2 吉祥寺のおさけ。だから吉祥吉日。ずいぶんめでたい名前。

残念ながら吉祥寺には(武蔵野市でも)酒蔵はありません。あってもいいんですけどね。これは東急百貨店が企画したおさけですので、当然東急百貨店限定商品です。蔵元は既に紹介した嘉泉。

とても呑みやすいおさけに仕上がっています。本格的?酔っぱらい!には物足りないかも。まあ、デパートのおさけですから、誰にでも呑みやすく作るのが当然でしょう。

以下余談。吉祥寺は門前町で、「多摩八十八カ所霊場・札所一番・安養寺」をはじめとしてお寺がたくさんありますが、「吉祥寺」というお寺はありません。駒込にあります。由来は…まあ、あとはググって調べてください。

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2006年11月 5日 (日)

日本橋室町「砂場」さん

Muromachi_sunaba 室町砂場と言えば、まことに有名な老舗。昔から全く同じ。

ここに来て「いらっしゃいー」の歓迎を受けたら、まずは菊正を燗で一杯。不思議に美味い。卵焼きと焼き鳥がまたいい。まさにそば屋で呑む悦びここにあり。

そばは一番粉で打ったざると普通のもりがありどちらも素敵、量は非常に少ないので両方いただきましょう。これに強烈に甘辛いつゆをちょっとだけつけてたぐるのが、まさに江戸そばの幸せ。

私は大好きなおそばなのですが、最近の手打ちそばに慣れた方から見ると、なんだこりゃ?となるかも知れません。まあ、好みはひとそれぞれですから。

室町砂場
中央区日本橋室町4-1-13
03-3241-4038
11:30-20:30LO(土15:30LO)
日祝第3土休

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2006年11月 4日 (土)

王紋・夢

Oumon_yume 夏子の酒ファンならご存じのはず。女は蔵に入るな、と怒った蔵の人が、奥さんの出産のため家に帰り、その帰りに夏子さんにお土産にしたおさけ、だったような…よく覚えてません。市島酒造は全国初の女性杜氏が生まれた蔵です。蔵に入るな、と怒ったおわび、だったかな。

そんなことはともかく、とてもやさしい感じののんびり呑めるおさけ。昔からときどきは呑みたくなるおさけです。燗酒好きの私としては当然お燗。熱燗には?だけどぬる燗にちょうどいい。たらちりでもあれば言うこと無し。このおさけは、のんびりのんで、幸せな気分になって、早く寝て、翌日はまたちゃんとお仕事、って感じでしょうかね。

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