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2007年3月

2007年3月24日 (土)

香住鶴・山陰美人とするめ糀漬

Sannin_bijin_surumekouji_duke 香住鶴は私の大好きなおさけ。そこで「山陰美人」なる気になるおさけが出たので買ってきました。

山廃ですが、ややおとなしいおさけです。こういうおさけでのんびりだらだらと晩酌するのが私の好み。ごく普段に飽きないおさけでしょう。

おまけ。お隣に置いてあるのはするめの糀漬(株式会社みさき)。米の花で漬けてあるという表現がぴったり。甘くて美味しいさけの肴。ごはんのおかずにもどうぞ。香住鶴さんの紹介で三ツ矢酒店さんで置くようになり、三ツ矢酒店にこれだけ買いに来る人!もいるそうです。

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2007年3月17日 (土)

牛込神楽坂「生粉打ち亭」さん

ラーメンの世界では、東池袋の「大勝軒」が閉店するというので話題になっているようです。私はよく知りませんが、そのすぐ近くの名店「生粉打ち亭」に行くときに行列に呆れた覚えがあります。

今でこそ生粉打ち(十割そば)はごく当たり前ですが、昔から生粉打ちでやっている店はそうはありません。こちらももうだいぶ前に閉店してしまいました。

Kikouchi_tei 江戸川橋「生粉打ち亭」さんはその味と心を受け継いだ素敵なおそばやさんと思います。池袋の生粉打ち亭さんはややこだわりが鬱陶しく感じたこともありますがこちらはもっとざっかけなくくつろげます。

ランチタイムはお得でボリューム十分なセットがあるし(引越し後は不明です)、夜呑むのもなかなか楽しそう。ぜひご近所にほしいおそばやさんですね。tatenonは…通勤経路の東西線「神楽坂」駅から実は歩けるので案外便利です。ただ、神楽坂からの道は狭く暗いところを通るのが難点かな…

引越しました(引越後は未訪)。牛込神楽坂と市谷の間くらいらしい。公式HP参照。

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2007年3月10日 (土)

李白やまたのおろち・特別純米酒

久しぶりにおさけの記事です。

Rihaku_orochi 李白は島根の銘酒。李白一斗詩百篇(杜甫・飲中八仙歌)で知られているとおり、李白とは唐ののんべ。李白はその名に恥じぬのんべ向きの銘酒です。

「やまたのおろち」はもちろん古事記で人気の怪物。スサノオに酔っぱらわされてやられてしまうわけですが、スサノオの用意したさけは余程美味かったに違いない。このおさけは辛くてすっきりしながらも力強く男らしいおさけ。おろちも喜んで酔っぱらいそうです。人間様が飲む分には、おろちみたいに殺されたりしないのはまことに有難い話。

とはいえ、飲みすぎシールを張られる元になりそうなおさけですので、ほどほどにどうぞ。李白一斗では飲みすぎどころか急性アル中必至です。もっとも、当時の一斗は今の一升で、当時はおさけの度数が低かったので、今の日本酒換算で五合くらいと思えば呑める人には可能でしょうかも知れません。tatenonならさしずめ、tatenon一合ブログ記事1本、でしょうか。そんなに書いてないな(苦笑)

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2007年3月 3日 (土)

【閉店】神田小川町「錦」さん

Soba_nishiki ここを立ち食いそば屋さんの仲間に入れて良いかどうかはなんとも言えませんが、まず見た目は洒落たおそば屋さんです。内装もとてもお洒落。でも、食券買って、順番待ちして、セルフで持っていくのでまさに立ち食いそば屋さんです。

立ち食いそば屋さんは安いものですがここはそんなに安くもない。もりそばが600円、肉そば、鳥そばが800円、大盛りは+100円です。天ぷらもありません。

何事か?と思いながら肉そば大盛りを頼みます。そうすると、大きなお皿にわんさか盛られた太いそば。ちょっと驚くような量です。豚肉の入った温かい汁につけて食べるものです。

肉のつゆはちょっとピリ辛で美味しい。で、肝腎のそばは香りも味もよい噛み応えも食べ応えも十分。値段や量から考えれば手打ちではなく、最新の製麺機を使っているのでしょうが、並の手打ちそば以上かも知れません。

食べ終わると、そばを思い切り喰った!という満足感で一杯になります。

【閉店しました】

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