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2008年2月

2008年2月23日 (土)

国分寺「甚五郎」さん

Jingorou 『甚五郎さんは大盛りどころか、川崎より向こうだな』

なにトンチキなこと言っているんですか。さては、メニューの名前が大井、大森、蒲田という、銀座の有名な喫茶店カレー「ニューキャッスルのパクリですね。

ところで、写真に「オロナミンC」「金鳥」の看板が見えますが、店内に入るともっとたくさんあります。どこで集めたのでしょうか?

Jingorou_kamojiru 『小盛りが200gで普通が450g、大盛りが600gというんだから、茹で上がりかと思ったわけだ。で、出てきたそばは…普段そばの写真は撮らないけど、これはちょっと話の種だよなあ…』

Jingorou_mori うぉお、そばの形をした30cm近い平皿に、高さ10cm近い盛りですか…これは確かに生麺600gありますねえ…普通の手打ちそば屋さんは150gあれば多い方、それで4枚分とは、おそるべし…

『田舎っぽい素朴なそば、やや緩めにゆでてあるけど、これがなかなか美味しい。鴨の小間が入ったつけ汁も美味しい。そして何よりこの量!食べても食べても減らないとはまさにこのこと』

これ、大盛りにした以上、残さず食べるのが礼儀ですよね。

『いやあ、満足。そばを思い切り食うというのもいいもんだね。お腹が一杯、なんてもんじゃない。これは夕飯食べなくてもいいくらいだ』

ここはうどんも美味しいらしいけど、うどんの大盛りは750gとさらに強烈。お腹をすかせた学生さんでも大丈夫!値段も実にお手頃、もりが550円、鴨汁などは650円、大盛り+100円です。

甚五郎
国分寺市本町3-3-13
042-325-6916
日祝休
11:00-15:00、17:00-21:00
土曜中休みなし

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2008年2月16日 (土)

根津「鷹匠」さん

Takasho 『「鷹匠」さんは朝酒のお店だ』

なんちゅう断定の仕方ですか。

『私は朝酒は一日つぶれるからしないけど、お客さんの殆どが朝酒やってたのは驚いたね』

知ってますよ、本当は羨ましくて仕方なかったこと。どうせ宿酔(ふつかよい)だったんでしょ。

『肝心のそばはエッジ感あふれる見事なものだし、つゆもおいしいし、とてもいいね。』

浅草「蕎上人」さんのお弟子さんでしたっけ。

Umematsuri 『さて、宿酔をさますために少し散歩するかな。湯島天神ではそろそろ梅祭りやってるころだ』

残念ながら今年は寒くてまだあまり咲いていませんでしたね。2月下旬でしょうか。

鷹匠
文京区根津2-32-8
03-5834-1239
7:30-9:30、12:00-18:00
月、1・3火休

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2008年2月11日 (月)

竜泉「角萬」さん

Kadoman 『角萬さんは冷や大が名物だ。聞いた話では「手打ちそば界の二郎」と言う人もいるそうだ。肉大を食べたけど、うわさに違わぬそばだねえ。これは黙って頂こう、どうこう言うのは野暮だな』

珍しく長せりふですね(笑)。
ここのおそばは極太の変なそば、うどんかきしめんみたいな雰囲気、香りも味もあまりないけど、肉の脂っこさがいい具合にしみて美味しい。冷たいつゆを多量のそばにぶっかけた肉なんばんそばの大盛りが「冷や大」です。普通サイズは「冷や肉」、温かい肉なんばんの大は「肉大」、普通サイズは「肉なん」。

ここの量はたっぷり。「肉大」でお腹一杯、これで900円なのでお得。手打ち蕎麦のB級グルメですが、やみつきになりそうです。(食べログで写真を見る

ラーメン界では「二郎」の名前は有名。「ラーメンではなく二郎という食べ物だ」という声もある脂一杯の独特な極太醤油ラーメンで量も半端ではありません(私にはしんどい)が、ここのそばはそんな風情もありますね。ヒヤダイだの何だの、「ニンニクアブラブラヤサイマシマシ」の「二郎の呪文」みたいです。ジロリアンならぬカドマニストもいるらしい。(二郎情報はこちら

『ああ食った。さあ散歩して国立博物館に行くかな』

鶯谷を経由していくわけですがいささか遠いですね。腹ごなしにちょうどいいというわけですか(笑)

角萬 竜泉店(かどまん)
TEL 03-3872-5249
台東区竜泉3-13-6
11:00~20:30
定休日 日曜・祝日
※最寄は三ノ輪駅

なお、向島にも同名店があるそうです。そちらはさらに量が多いらしい。出てくるまで時間がかかる行列店、だそうです。

Iriya_kisimojin おまけ。鶯谷に行く途中、入谷駅の近くにある「恐れ入谷の鬼子母神」

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2008年2月10日 (日)

西日暮里「蕎麦吉里童心舎」さん

Dousinsha_2 『童心舎さんは平成うまれの昭和の一茶庵系だね』

またわけのわからんことを…一茶庵系は親族系の店(今はなき西神田や目黒)、それに南長崎時代の翁をはじめとした多くの優秀な弟子たちで、東京の手打ちそば界の地図を変えました。その時代の一茶庵系の店を髣髴させる、という意味ですね。平成うまれと言っても元年だからもうすぐ20年になります。

『いろいろなそばがあって楽しい。それに安いのも嬉しいね。』

一茶庵系のパターンはせいろ、田舎、さらしな、変わりでした。ここではさらに十割もあります。他に鴨汁せいろも790円と安い。

『昭和の香りを残すこういう店は大切にしたいなあ。ちょっと遠いけどまた来ようっと。今度はぜひひな鳥そばを頂きたいな。』

ひな鳥といえば目黒一茶庵の名物(?)でしたが、あの懐かしい味が味わえるのでしょうか?まことに楽しみですね。

蕎麦吉里 童心舎
TEL 03-3893-1879
荒川区西日暮里6-52-6
11:30-14:00 17:00-20:00
定休日 月曜・第3火曜

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