« いらっしゃいませ | トップページ | ひばりヶ丘『ほしの』さん »

2011年5月14日 (土)

国分寺「きぬたや」さん

Otakanomiti 『「きぬたや」さんは、前は恋ヶ窪あたりにあったんだけど、今は国分寺にあるだね。お鷹の道のすぐそばだ』

お鷹の道、真姿の池湧水群(写真)は東京の湧水で唯一日本百名水に選ばれているところで、散歩するのにも実に気持ちのいいところです。

『恋ヶ窪の頃は本当に小さな店だったけど、こっちは堂々たるもんだ』

Kinutaya2 風景によく馴染んだ素敵なお店です。

『予約なしで来たんで20分ほど出てくるのに待つそうだ。仕方ない、まずはそば前』

昼酒に格好の言い訳(笑)

『醸し人九平次を五勺だけ。あてに豆腐がちょこっと、こういうのが昼酒の醍醐味。のんびり呑んでいたら、そばの切れ端を茹でたものも。うーん、そば屋の昼酒ほど幸せなものはないな』

勝手に呑んでなさい(笑)

『さて、そうこうするうちにせいろそば。1枚目は福井在来種の手碾十割。2枚目、同種の粗碾。3枚目、同種の田舎風。どれも蕎麦自体は同じものなのだが、碾き方で味は結構違うもんだね。私は1枚目が一番好きかな。7種のそばを打ったそうで、ふらっと遅く入ったので3種類になったらしい。これで十分』

せいろ1枚頼むと何枚か少しずつ出てきます。多種打つ場合でも、普通は別種のそばを違う碾き方で出す店が多いですね。今回は純粋に碾き方の違いによる味わい比べができました。これも面白い。

『ああ、満足。帰りはのんびり国分寺まで酔っ払い気分で歩こうっと』

行く前に一本電話して確認するのがおすすめですね。

きぬたや
国分寺市東元町3-19-34
042-326-7399
月・火休 11:00-16:00(売切仕舞)

|

« いらっしゃいませ | トップページ | ひばりヶ丘『ほしの』さん »

コメント

 お久しぶりです。多用のため、なかなか更新も、カキコもできませんが、「きぬたや」さんの記事を拝見し、思わず書き込んでいます。移転開店してから3度ほどしか行ってませんが、ああ、いいですね、挽き方の違いを味わう~店主との会話もしたくなりました(^^)

投稿: まあやん | 2011年5月16日 (月) 08時59分

まあやん様
お久しぶりです。
私は恋ヶ窪時代のきぬたやさんがあまり好きでなかったんで、移転してからもなかなか来る気にならなかったんですが、こちらはいいですね。ぜひ再訪したい。

投稿: | 2011年5月16日 (月) 22時42分

私もこのブログに触発されて?今日行ってきてしまいました。
この季節、散歩がてらにいいですね。
平日は5種類とのこと。
福井の丸岡在来がよかった~。

投稿: keiむさしの | 2011年5月18日 (水) 21時12分

keiむさしのさん

平日にここで昼酒って、いいな、いいな、なんちゅううらやましい(笑)

投稿: | 2011年5月18日 (水) 21時54分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/42894/39988800

この記事へのトラックバック一覧です: 国分寺「きぬたや」さん:

« いらっしゃいませ | トップページ | ひばりヶ丘『ほしの』さん »