お気に入りのおさけ

2010年1月 9日 (土)

初春のおさけと初そば

松の内も済んでいるのにいまさらではありますが、正月は飲んだくれるのに忙しかった(笑)ので、改めて新年のご挨拶を。

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

Sinagawaokina_1新年初そばは「しながわ翁」さん。平日に休暇を取得していたので、サラリーマン諸氏が慌ただしく昼食を取っている中、私だけ焼き味噌を肴に昼酒。ざると田舎で仕上げ。気持ちの良い初そばです。公式HP

Tukigokoro新年初の夜酒そばは、「蕎ゃ月心」さん。鱈白子ぽん酢、牡蠣みぞれ煮、わさび芋を肴に酒2合と焼酎1杯、かけそばで仕上げ。のーんびり堪能。こちらのかけそばは出汁がすごいから一滴も残せませんね。公式HP

Misono 新春のおさけは友人から戴いた(大感謝!)「御苑 純米大吟醸」。大吟らしい香りと、軽快な中にもふくよかな味わい。

「奉祝 天皇陛下御即位20年」というのも素敵。宮内庁生協での限定販売品です

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2007年3月24日 (土)

香住鶴・山陰美人とするめ糀漬

Sannin_bijin_surumekouji_duke 香住鶴は私の大好きなおさけ。そこで「山陰美人」なる気になるおさけが出たので買ってきました。

山廃ですが、ややおとなしいおさけです。こういうおさけでのんびりだらだらと晩酌するのが私の好み。ごく普段に飽きないおさけでしょう。

おまけ。お隣に置いてあるのはするめの糀漬(株式会社みさき)。米の花で漬けてあるという表現がぴったり。甘くて美味しいさけの肴。ごはんのおかずにもどうぞ。香住鶴さんの紹介で三ツ矢酒店さんで置くようになり、三ツ矢酒店にこれだけ買いに来る人!もいるそうです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2007年3月10日 (土)

李白やまたのおろち・特別純米酒

久しぶりにおさけの記事です。

Rihaku_orochi 李白は島根の銘酒。李白一斗詩百篇(杜甫・飲中八仙歌)で知られているとおり、李白とは唐ののんべ。李白はその名に恥じぬのんべ向きの銘酒です。

「やまたのおろち」はもちろん古事記で人気の怪物。スサノオに酔っぱらわされてやられてしまうわけですが、スサノオの用意したさけは余程美味かったに違いない。このおさけは辛くてすっきりしながらも力強く男らしいおさけ。おろちも喜んで酔っぱらいそうです。人間様が飲む分には、おろちみたいに殺されたりしないのはまことに有難い話。

とはいえ、飲みすぎシールを張られる元になりそうなおさけですので、ほどほどにどうぞ。李白一斗では飲みすぎどころか急性アル中必至です。もっとも、当時の一斗は今の一升で、当時はおさけの度数が低かったので、今の日本酒換算で五合くらいと思えば呑める人には可能でしょうかも知れません。tatenonならさしずめ、tatenon一合ブログ記事1本、でしょうか。そんなに書いてないな(苦笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月31日 (水)

竹鶴・雄町純米

Taketsuru2 竹鶴は広島のおさけなんですね。ときどき頂いているけど今回初めて知りました。どうりでなんとなくtatenon好み。広島や岡山のおさけは結構好きなものが多いです。

この雄町純米は、実に味が濃い。酸度2.0の表示ですが、そんなもんではないはず。米の旨味がどーんと来る感じです。冷やでも美味いけど、やっぱりtatenonはこういうのは熱燗で頂きたい。

肴はなんでもござれです。特に、熱々の鍋を頂きながら熱燗でやるのなんか最高ですね。味が濃いから、汁物を肴にするのも、まことにいいわけです。鴨ぬきも非常に結構でした。(鴨ぬきは次の記事参照)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年1月 1日 (月)

謹賀新年/開運

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

Kaiun みなさまの今年の運勢が上がることを祈って、今日は開運・特別純米酒にしましょう。新年一番に開けたおさけです。静岡は掛川のおさけ、全量山田錦で気持ちのよい、辛いとあまり感じない辛口。まあ口上を並べるのはこれくらいにして、正月は朝からおさけが飲めてめでたい。昼酒もいいけど、朝酒はもっといい。一日無駄になります、まあ正月はそれもいいでしょう。

今年、どうやってブログを続けていくか、まあお屠蘇でものみながら…考えられるわけもなく、まあとりあえずは正月は箱根駅伝でも見ながらのんだくれることとしましょう。明日は明日の風が吹くでしょう。

Hakone_ekiden_beer ははは、たまにはビールでも。中身は黒ラベルです。

Shichihukujin みかんのまわりでくつろぐ我が家の七福神

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月23日 (土)

奥播磨・山廃純米

Okuharima2 奥播磨というさけは初めて見ました。買ったのは味のマチダヤ@新井薬師前。このおさけの産地、兵庫の北西「安富町」は、平成の大合併で姫路市に組み入れられた模様。いずれにせよ私には全然わからない場所。

これはしっかり重たいおさけです。この手のおさけに慣れないと一升瓶では苦戦するかも知れませんが、カップ酒で燗するのにはぴったり。すごい色しているので写真の角度を変えたわけです。

うだうだ言ってないで、燗できゅっと飲る(やる)。肴はおでん、と勝手に決めました。ちゃんと美味いおさけですが、屋台のおでん屋で飲るのにぴったりかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月15日 (金)

東北泉・吹浦(ふくら)の風

0612100012 東北泉といえば知る人ぞ知る銘酒、そば屋向きのおさけ、と言う人もいます。私はそば前にはあまり好まないけど、普段呑みにはまことに結構なおさけ、という印象。

その古酒がこれ。感想…不思議なおさけです。とても個性の強いくせのないおさけ、とでも言うのか。私は燗にして美味いと思うけど、これを燗で嫌いな人がいても納得。瓶を開けた直後にくらべ、数日たったほうが落ち着いた感じもありますが、個性が減ったとも言えます。とにかく、なんと評すべきか私にはようわからんおさけです。でも、これは癖になりそう。

吹浦って何かと思ったら、醸造元の高橋酒造店の場所が山形県遊佐町の吹浦なんですね。日本海に洗われる奇岩に刻まれた十六羅漢が有名ということです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 9日 (土)

澤姫・特別純米酒・生もと仕込

Sawahime いつもの「酒舗石塚」さんで買ってきたおさけ。燗上がりするさけで頼むわけですが、これは生もと造りで1年寝かせたそうで、いかにも燗向きという雰囲気。

私の好みは上燗~熱燗。それで呑んでみるとまさに燗上がりするさけですね。ちょっと重め。味がしっかりしています。やや杉樽の感じもありましたが気のせいでしょうか。

そろそろ冬本番。このおさけは難しく考えずなんでも合わせればいいと思います。こたつで寄せ鍋なんか最高じゃないかな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年12月 2日 (土)

天狗舞・純米酒・旨醇

Tengumai 天狗舞と言えば有名な…「美味しんぼ」好み…加賀の銘酒として知られています。ついでながら加賀の銘酒がいろいろ飲める店と言えば既に紹介した吉祥寺「中清」さん。

この純米の旨醇は、ネーミング通り、旨い芳醇なおさけ、という感じがします。燗上がりする素敵なおさけ。肴は和ものならなんでもいけるんじゃないですか。個性が強いわけではないのですが、安心していける銘酒でしょう。

冬はこういうおさけで湯豆腐でもつつけば一番しあわせ。日本人に生まれてよかった、と思う瞬間です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年11月25日 (土)

太平山・純米生もと

Taiheizan 有名な?秋田のおさけ、酒は天下の太平山、というコマーシャル…があったような気がします。気のせいか?年のせいかどうも呆け気味(酔っぱらっているだけ?)…

さて、これは太平山の自信作なのでしょう。いかにも「生もと!」と言いたくなるようなしっかりしたおさけ。冷やでもいけるのですが、私は飛び切りに近い熱燗でやってみるのが趣味です。もうすぐ冬、こたつでぬくぬくして、きりたんぽ鍋でも囲みながら、雪見酒なんて素敵ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧