大のお気に入りのそばやさん

2014年3月12日 (水)

青梅街道「佳蕎庵」さん4周年!

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『佳蕎庵さん、4周年!』

開店当初、ごく偶然に入ったお店で、この記事です。珍しく複数回目の掲載ですが、それ以来すっかり常連です。そばが美味いのはもちろん、料理がまた見事。おさけもいいのが揃ってます。

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『まずは昼の定食の天ぷらを肴にして一杯。ふぐ、美味いねえ』

東京では2012年からふぐ調理師でなくても「身欠きふぐ」は一定の条件のもとで取り扱えるようになってめでたいことです。→佳蕎庵ご主人はふぐ調理師免許を持っていて自分で捌いているそうです。ご指摘有り難うございました。

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『ふぐのひれ酒。自家製の焼干しでおさけがすすむクン、危険きわまりないなw』

追加で注いでもらうこともできます。

Kakyoan_kosoba

『さて、おそば。小そばを自家製粉して打ってから数日寝かせたもの。味も香りもすごい。粗くしか碾けなかったそうで、つながりが悪いからやや太打ちにしたそうだ』

そばを寝かせて熟成させる技法も一部では知られるようになってきましたね。

『やっぱり佳蕎庵さんは並の打ち手ではないな。さらに頑張ってほしいもんだ』

住所や定休日等は公式HP参照

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2012年4月28日 (土)

小平「佳蕎庵」さん、もう一回紹介しようっと

『このブログでは原則として1店1回。こちらには開店当初に行ったから当然それ以来書いてないけど、ご主人の研究熱心はすごくて腕上げてるから、今イチオシと言ってもいいな。最近はここで呑んだくれることが結構あるけど、すごいよ』

呑んだくれに「すごい」と言われても、佳蕎庵ご主人、迷惑だろうなあw

Kakyouan_201107_01『お昼に行くのももちろん素敵。日替わりの定食は普通の定食屋さん並。それで一流のそばに、ご飯ものがついてお腹いっぱいになる。これはお徳だ』

この写真のそばは夏の冷やかけ。手元に適当なのが見当たらなかったんで、季節外れでごめんなさい。カレー、美味いっすよ。

Kakyouan_201204_1『しかし本領は夜だね。そば前なんてもんじゃない、本格的な料理を楽しんでほしいな。例えば先日のある宴会の先付け。これだけでもいくらでもおさけの頂けてしまうこと。困ったもんだよ』

 

単なる酔っ払いにはもったいないようなもんだけど、これがおさけに合うこと。たまりません。

Kakyouan_201204_2『このアサリと筍の汁の芳醇なこと。で、これがまたさけと合うんだ』

 

こういうなんでもないような料理だからこそ、プロの仕事ぶりが出ますね。
 

Kakyouan_201204_4_3『これは黒むつ刺身と鰺のなめろう。たまりませんよ』

特に魚が得意みたいです。

Kakyouan_201204_sake『さけもいいのがそろってるし、天ぷらの揚げ加減もお見事』

(おさけの写真は知人から借りました、Sさん感謝!)

もちろん〆は…

『そしてなによりそばが凄い。何種類もいろんな技法で打ち分けたものを頼めるし、味わいが違うけどどれも見事なもんだよ。つゆもまさに本格的。うどんを頼んでも間違いない』

そばの写真がないのは勘弁してくださいね。ぜひ「つれづれ蕎麦」さんを見て下さい。前回はこれ
。また近日中に載るかも。

『決して大げさに褒めているわけではないよ。今、西武新宿沿線の多摩地区ではイチオシの店、と言ってもいいかも』

地図や営業時間は面倒なんで
食べログ見て下さい、現在は合っています。ただ、特に夜は貸し切りのときもあるから、行くときは一本電話を入れたほうが無難です。(ついでながら今日現在3.22点、採点基準は知りませんが、点があてにならない証拠と言えますね)

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2011年11月23日 (水)

湯島「古拙」さん

『先月はブログ書き忘れたね、まあ先月は忙しくて』

珍しく?業務多忙で土日も勤務してた、と言い訳しております。一応ちゃんと働いているらしいから(苦笑)

20111122_kosetu_iriguti『閑話休題。噂の「古拙」@湯島江戸屋ホテルに行ってみよう』

石井さんのお店ですね。安く石井さんのそばを楽しめると評判です。

『お茶の水から聖橋、国道17号を過ぎ、神田明神にご挨拶。そして蔵前橋通りへの坂を下りてまた登り切ったところが大好きな古式蕎麦さんだけど、そこを右折すると江戸屋ホテルはすぐだ』

湯島天神も近くです。tatenonさんは子供が受験で気になっているところ。

『店内は広くて明るいね。さてメニューを見るか。おさけは豊富だが、900円からとは結構高いなあ…あれ、違う、2合だ、これは安い。聞いたら、他にも1合500円で数種あるそうだ。熱燗は日替わりで今日は池月の燗専用酒。それと梅コース(1980円)にしよう』

コースが安くて実にお徳感あります。

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『まずはおさけ、そばみそ、煮浸しがセットで。そばみそは口に含むとゆべしのような香りしていいねえ。煮浸しも実にいいなあ』

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『次はだし巻き。出汁が美味しい。玉子一個でこんなきれいに巻くのは結構な技術だね。。』

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『寿司三品盛り。普通の寿司だけど、うん、悪くないよ。料理3品だからあとはそばかな』

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『あ、ふぐの一夜干しも付くんだ!これは酒が進むなあ』

なんだか好きなこといろいろ言ってるんでなかなか合いの手が入れられません、ご機嫌なことだけはよーくわかります(笑)

20111122_kosetu_shiumai『ちょっとまだそばには早いかな。かにシュウマイ(380円)を追加で頼もう。蒸すのに案外時間がかかるね。でものんびり気分なんで、その方が有り難いな。かにシュウマイは、シュウマイの皮を被ったちゃんとした日本料理で、これもとてもいいな』

珍しく写真をたくさん貼ってますね。まるでブログみたいだ。あ、ブログか(苦笑)

20111122_kosetu_mori『さておそばにしよう。極細のもりそば。うん、上から読んでもイシイ、下から読んでもイシイ、どこから読んでもイシイ、ホームランホームランイシイ、石井さんのそば、久しぶり、さすが本家だ。でも、量が少ないな?』

石井さんのもりそば、極細で腰がある独特なもので、実にいいですよね。ついでながら、巨人軍・石井(雅)の応援歌って、年がばれますよwww。

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『なに、もう1枚出ます、同じのでも、かけそばでも、だって?!、じゃあ、かけ。あら、冷やかけだあ♪、松茸も!!!』

すごいですね。うーん、これは再訪必至です。

酒と肴と、水腰そば 古拙
文京区湯島3-20-3 ホテル江戸屋B1F
03-3835-4992
11:30-14:00、17:00-(LO)21:30
公式HP http://jin-kosetsu.com/

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2011年8月 7日 (日)

神宮前・勢揃坂「ぎん清」さん

Ginsei_1_2『勢揃坂って由緒ありげな地名だね。外苑前駅から神宮球場に向かって進み、すぐ左折、青山熊野神社を右折してしばらく、静かな道だ』

店の案内によれば、源義家が奥州出陣に向かう軍勢をここで揃えたことが由来だそうです。しかも、旧鎌倉街道。写真がないので名刺を貼ってごまかしてます。

ついでにまめちしき(笑)、八幡太郎義家と言えば、敗走する安部貞任に「衣のたてはほころびにけり」と下の句で呼びかけ、「年を経し糸の乱れの苦しさに」と貞任が見事に上の句を即答、義家は感心し追撃中止という、前九年の役の名場面が有名。ここで軍勢を揃えたと言われるのは後三年の役です。

『ここのお昼はお徳なセットがあるようだね、非常に魅力だ。でも、今日はまずビールで乾杯、それにおさけ。あてには白瓜粕漬け、これは昼からおさけの進むこと、こういうのは危険極まりない。次に掻き揚げ、えびがぷりっぷりでたまらん』

平日に昼酒って、一番の幸せです(笑)、ちゃんと夏休みを取ったんで、サボっているわけではありませんよ。

『目当ての冷やかけ。トマトと茗荷。すっきりしたつゆにトマトがさらに味を加えて、素晴らしいね。そばもよくつゆによく合っていて、たまらん。これは今年食べた冷やかけの中でも相当上位だし、しかも、800円と安い。ちょっと驚き。誘って頂いた方に、本当に感謝だ』

今年は去年に続いて冷やかけがマイブーム。今日(8/6)発売のdanchu冷やかけ特集、ぜひ読みましょう!

『ああ、幸せ。ぼーっとして、写真撮るの完全に忘れた。まあ、夏休み呆けだからしゃあないな』

この前日も某店で、初訪じゃないのに駅の反対側に出て道に迷うとか、食べようと思っていたメニューを忘れるとか、どうしょうもなく呆けてます。まあ、年ですかね(苦笑)

「つれづれ蕎麦」さんもこのお店を紹介なさっています。写真も文章もこのブログとは桁違いに素敵なことはみなさんよくご承知の通りです。記事の時期が似てる原因は不明(笑)

営業時間、TELなどは公式HP参照

地図

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2010年12月26日 (日)

早稲田「松庵」さん

Shouan 『松庵さんの日替わり膳、まさに日本料理屋さんのランチで、美味しいなあ』

tatenonさんは既に何度も行ってます。当然とっくの昔に紹介していてしかるべき店。今年の行った回数十傑の原稿を書いていたら、未紹介だったことに気づいて慌てて書き始めた次第。

『今日はお麩そば、鰈の唐揚げ、ふろふき大根、それにご飯とお新香、デザートも付く。何も考えずに頼んだんで何が出てくるか楽しみだったんだけど、お麩そばには意表突かれた。かけそばに大きな麩が載っているだけだけど、この麩がだし汁をたっぷり吸って、たまんないね。ご飯のおかずにもぴったりだ』

こちらのかけ汁は「甘汁」というより「だし汁」と言った方がしっくりきます。1階の日本料理「松下」さん(写真左)が始めたお店だから当然と言えば当然ですけど。夏は冷やかけスタイルになって、これがまた無茶ウマです。

『おかずとご飯の美味さもたまらんね。ご飯は軽めだけど、おかわりできるし。もちろんそばも見事なものだし、だし汁は一滴も残せないな』

おかずを肴に昼酒するのも、実はオツなもんです。そばを後出しにしてもらうワガママを言うのもあり(苦笑)

『ああ、満足。今度はぜひ夜に一杯やりたいなあ』

夜に一杯やりたいなあ。同じことを思い続けて数年経ちます(苦笑)

松庵
03-3202-4007
新宿区早稲田鶴巻町556
11:30-13:30、17:30-20:30
水・第3火休

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2010年6月 8日 (火)

「月心」さんの冷やかけが絶品!

Tukigokoro『月心さん、冷やかけを始めたけど、絶品だねえ、感動した』

好みは人それぞれ。でも、tatenonさんが感動とまで言うのは珍しいですね。

『のんびりいつものように呑んでて、幸せだったね。で、〆の蕎麦にしようと思ってメニューを見たら、温蕎麦が冷やかけもできるように書いてあるじゃないの。これはもう冷やかけの1手だ』

冷やかけはやや珍しいメニューです。

『引き締まったそばに冷たい関西だし。この組み合わせ、あまりに見事、出汁も一滴も残せない。眠かったのがいっぺんに目が覚めた。ご主人も、冷やかけには関西だしのほうが合うかもしれない、と仰せだったけど、さもありなん。しばらくはまりそうだ。今度はすだちそばの冷やかけにしようかな』

そのままの冷や出汁も良いけど、すだちが入るとさらに目が覚めそうです。

蕎ゃ月心 公式HP
http://tsukigocoro.com/

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2010年1月 9日 (土)

初春のおさけと初そば

松の内も済んでいるのにいまさらではありますが、正月は飲んだくれるのに忙しかった(笑)ので、改めて新年のご挨拶を。

あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします。

Sinagawaokina_1新年初そばは「しながわ翁」さん。平日に休暇を取得していたので、サラリーマン諸氏が慌ただしく昼食を取っている中、私だけ焼き味噌を肴に昼酒。ざると田舎で仕上げ。気持ちの良い初そばです。公式HP

Tukigokoro新年初の夜酒そばは、「蕎ゃ月心」さん。鱈白子ぽん酢、牡蠣みぞれ煮、わさび芋を肴に酒2合と焼酎1杯、かけそばで仕上げ。のーんびり堪能。こちらのかけそばは出汁がすごいから一滴も残せませんね。公式HP

Misono 新春のおさけは友人から戴いた(大感謝!)「御苑 純米大吟醸」。大吟らしい香りと、軽快な中にもふくよかな味わい。

「奉祝 天皇陛下御即位20年」というのも素敵。宮内庁生協での限定販売品です

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2009年10月 2日 (金)

祐天寺「蕎ゃ 月心」さん

Tukigokoro 『「月心」さん、ここは美味いよ。「いいかげん」主人の神藤さんに聞いたのだけど、ほんとに良い店教わった』

珍しく褒め言葉から入りましたね。さては酔っぱらってますか?

『まだ開店してから1ヶ月くらいだけど、ご主人の片所さんは天満橋、北浜、そして東京の土山人で修行を積んできた人。関西を知り尽くして関東に来ているんだから敵なしだ』

なんだかよくわからない理屈ですが、気分はわかります(笑)

『酒は東洋美人、はじめて飲んだけどしっかり味の載った辛口の甘(うま)い純米吟醸だね。焼き味噌を頼んだけどこれもいい。そしてだし巻き。私は関東の甘辛い卵焼き派なんだけど、このだし巻きは出しがしっかりしてふわふわ。辛い大根おろしがいいアクセント、これは美味い』

関東で美味しいだし巻きは少ないみたいですね。

『肝腎のそば。まず玄挽田舎蕎麦をいただいたけど、やや粗挽きの挽きぐるみ、それが腰もしっかりしていて、こういうそばの好きな人にはたまらないものだよ。

次にかけそば。これは出汁がすごい。東京の人間としてはかけのつゆは「甘汁」だけど、これは「出汁」と呼びたいね。こういう出汁はへたするとそばと喧嘩するけど、ここのは見事に調和している。そばも美味いし、出汁は一滴も残せないな』

聞いているだけで垂涎です。

『ああ美味かった。まだ開店したばかりでこれだから、これからどう化けるか、ほんと楽しみだ』

近いうちに裏を返すつもりでしょ(笑)

蕎ゃ 月心 (そばや つきごころ)
目黒区中町2-44-15
03-3791-1173
12:00-14:30LO、18:00-21:30LO
水、第3火休 禁煙
http://tsukigocoro.com/

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2009年5月 6日 (水)

しながわ翁さん、夜の営業一部再開

Sinagawaokina_1「しながわ翁」さんが、永らく休止していた夜の営業を平日の水木金に限って再開しました。会社帰りに寄る選択肢が増えてめでたい限りです。それに伴い、営業時間が大幅に変わっています。

(平日の月~金の昼)11:00-15:00 (14:30LO)

(土・祝の昼) 9:00-15:00 (14:30LO)

(平日の水木金の夜)17:30-21:00 (20:00LO)

(定休日)日、第2月休(祝日でも休)

その他、公式HP参照

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2007年4月 7日 (土)

遊さん、こたつの季節

Sakura_musashino_shiyakusho 春爛漫ですねえ。tatenonもたまには団子より花で写真でも載せましょう。これは隣町・武蔵野市役所前です。

Yuu さて、春秋の短い季節しか楽しめないものといえば、遊さんのこたつ。

遊さんは全席ちゃぶ台・座椅子、まことにのんびり呑めます。もちろん、それも幸せですが、この春秋のやや寒いくらいの季節なら、ベランダにこたつを出してもらうのもいいもんです。足は暖かでちょっとひんやりするくらいがまことに具合よい。月でも見られればさらに幸せです。

昨日は月は見られませんでしたが、宗玄の生原酒をぬる燗、やりいかの煮付け、名前忘れたけど山菜のおひたしで一杯。締めはかけそば。まことにくつろいだのんびりと流れる時間でした。

(営業時間などは公式HPをご覧ください。)

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